特徴 【新発売】 生物学的に適正なキャットフード BIOLOGICALLY APPROPRIATE™ 世界中で認められ、数々の賞を受賞してきたORIJENのキャットフード 仔猫用 高栄養 高たんぱく 高消化性 ドライフード オリジン キャット初めての仔猫用レシピです。 ファミリーに新たに加わったペットを愛する人たちにとって自然な入口となります。 このフードは約12か月間与えるもので、脳や神経系の発達、筋肉や目の発達という主張を記載した子猫に特化したしており、消化しやすい形状の小さなキブルで、他のオリジン商品と区別されています。 ●猫と子猫の進化的そして生物学的ニーズに合わせて、栄養豊富なたんぱく質を40%の割合で含み、低GI炭水化物を19%に制限しています。 【高消化性】 乾燥チコリールートの乳酸菌や野菜やフルーツからの食物繊維で消化をサポート 【筋肉の発達 ミートマス】 鶏、七面鳥、サーモンなどの動物原材料を90%配合し、筋肉の子猫の発達をサポート。第8原材料までは新鮮または生で、2/3が新鮮または生のホールプレイの食事です。 【脳の健康サポート】 サーモン、サバ、ニシン、ポロック油に自然に含まれるDHAとEPAが脳の発達と認知機能をサポート 保証成分 粗たんぱく質　40 %以上 粗脂肪　20 %以上 粗灰分　9 %以上 粗繊維　3 %以下 水分　10 %以下 カルシウム　1.3 %以上 リン　1.0 %以上 マグネシウム　0.1 %以上 タウリン　0.2 %以上 オメガ6脂肪酸　4.0 %以上 オメガ3脂肪酸　1.2 %以上 DHA/EPA　0.4%/0.4％ 代謝エネルギー　412 kcal/100g ※カロリーの内訳は、39%がたんぱく質、17%が炭水化物、44%が脂肪由来となっており、ペットの健康維持をサポートします。 原材料 【信頼できる人たちが提供する、私たちが愛する原材料】 新鮮鶏肉(31%). 生七面鳥肉(8%).生サーモン(6%).生の丸ごとニシン(5%).r新鮮鶏内臓(レバー. 心臓) (4.5%). 生七面鳥レバー(4%). 生の丸ごとサバ(4%). 新鮮卵(4%). ディハイドレート鶏肉(4%). ディハイドレート七面鳥肉(4%). ディハイドレートニシン(4%).ディハイドレート鶏レバー(4%). ディハイドレート卵(4%). 丸ごと赤レンズ. 丸ごとエンドウ豆. ポロック油(3%).丸ごとヒヨコ豆. 丸ごと緑レンズ豆. 丸ごとピント豆.丸ごと白インゲン豆. エンドウ豆スターチ. ミスカンサスグラス粉末. 鶏脂肪(0.5%).新鮮丸ごとカボチャ. 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ. 乾燥ケルプ. 乾燥チコリールート.新鮮丸ごとリンゴ.新鮮丸ごとニンジン.新鮮丸ごと洋梨.新鮮丸ごとズッキーニ.新鮮ビートの葉.新鮮ケール.新鮮ホウレン草.新鮮カブラ菜.丸ごとブルーベリー.丸ごとクランベリー.丸ごとサスカトゥーンベリー.ゴボウ.ラベンダー.マシュマロルート.オオアザミ.ローズヒップ.ターメリック 添加栄養素(1kg当たり)：酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg. クエン酸: 40mg, ローズ マリーエキス: 80mg. 添加栄養素(1kgあたり): 3a890a塩化コリン(コリン): 500mg. 3a370タウリン: 400mg. 3b606(亜鉛: 80mg).3b406(銅: 11mg).3a821ビタミンB1:12.5mg. 3a825iビタミンB2:5 mg. 3a314 ビタミンB3:25mg.3a841ビタミンB5:4 mg. 3a831ビタミンB6:3.75mg. 3a880 ビタミンB7:0.03mg. 3a316ビタミンB9:0.4mg. ビタミンB12: 0.05mg. ビタミンE: 60IU. 添加腸球菌: 4b1707エンテロコッカスフェシウム菌NCIMB 10415 1x10∧9CFU. キトゥン 仔猫用 340g　/　 340g×6　/　 1.8kg 1.8kg×2　/　 5.4kg生物学的に適正の哲学 Biologically Appropriate™ Biologically Appropriate™生物学的に適正 全ての犬・猫は肉食動物であり、肉を中心とする食事に適した体の作りをしています。 一方、穀物に多く含まれる炭水化物の消化が苦手な動物です。 愛犬・愛猫が最高の健康状態を維持するためには、犬・猫の祖先が食べていた食事が必要なのです。 FRESH REGIONAL INGREDIENTS地元産の新鮮な原材料 信頼する生産者が飼育・栽培・漁獲した地元産食材を、毎日新鮮な状態で弊社キッチンに届けます。 NEVER OUTSOURCED他社に製造を任せない 私たちは、他社の製品を製造しません。また、他社に自社製品の製造を委託しません。 Biologically Appropriate™生物学的に適正なフード作り5つの原則 肉とタンパク質が豊富 肉とタンパク質が豊富な食事を欲しがる愛犬・愛猫の生物学的ニーズに応えるため、オリジンでは85%以上の割合で肉を配合しています（従来のフードの約3倍）。また、ジャガイモやエンドウ豆由来の植物性タンパク質の濃縮物などは一切使用していません。 新鮮肉の含有量 オリジンに含まれる肉の3分の2が新鮮肉または生肉です。新鮮な肉は、愛犬・愛猫が本能的に欲しがる食事であるとともに、栄養価の高い良質の必須栄養素を供給します。自然界では冷凍保存はありえません。 バラエティ豊かな肉の種類 自然界で、犬や猫はさまざまな食べ物から栄養を取っています。オリジンは、新鮮な放し飼い家禽肉や巣に産み落とされた全卵、牧場で飼育された肉、また自然の海で漁獲された丸ごと魚など栄養豊富なさまざまな食材を使用しています。 WHOLEPREY™肉比率 自然界での獲物の栄養そのものが、愛犬・愛猫が本来必要とする栄養です。オリジンは、肉、臓器、軟骨を自然な食事と同じWholePrey™肉比率で配合しており、サプリメントによる栄養補給の必要性が大幅に減ります。 炭水化物とGI制限 犬や猫は、炭水化物を生物学的に全く必要としていません。炭水化物は、肥満と糖尿病の主因とされていますが、ペット愛好家は、一般的なフードの多くが50%を超える炭水化物を含んでいることに未だに気づいてない場合がしばしばあります。更に悪いことには、一般的なフードは、米やジャガイモ、タピオカ、デンプンのように犬や猫の体内で素早く吸収される血糖値を急上昇させ、脂肪蓄積の原因となる高GI炭水化物を使っています。 肉たんぱく質が詰め込まれたオリジンは、レンズ豆や新鮮丸ごとカボチャ、バターナッツスクワッシュ、バラエティに富んだ青菜やフルーツなどの低GI炭水化物を使って炭水化物の量を20%に制限しています。